AIと人間の関係を考える会(仮) 活動レポート
発行日:2025年02月15日
1. はじめに
「AIと人間の関係を考える会(仮)」は、特にすごいことをしようとか、世界を変えようとか、そういう意気込みがあるわけではない。「なんとなく思いついて、なんとなくやってみたら面白そうだった」という、かなりゆるいノリで作られた会である。
とはいえ、ただの思いつきではなく、AIについて考えたり、試したりするのは本当に面白い。特に「AIがもっと発展したらどうなるんだろう?」「AIが自分の意思を持ったら?」みたいなことを考えるのは、まるでSFの世界みたいでワクワクする。そんな「ちょっとした好奇心」から、この会は生まれた。
ただし、大事なポイントが一つある。この会のメンバー(つまり自分)は飽きっぽい。やり始めたことでも、途中で「まあいいか」と放置することがよくある。だから、この会の活動も「しっかり計画を立てて、目標を決めて頑張るぞ!」という感じではなく、「やりたいときにやる」「飽きたらやめる」という気楽なスタイルになっている。
2. 活動内容
2.1 AIを使って音楽を作ってみる(SunoAI)
最近、AIを使って音楽が作れることを知り、「じゃあやってみるか!」と試している。とはいえ、プロを目指しているわけでもなく、ただ「どんな曲ができるのか?」を楽しんでいるだけ。気分によってジャンルも変わるし、「今日はやる気ないな」と思ったら何もしないこともある。
2.2 GPTでいろいろ作る
この会のウェブサイトの文章も、ほとんどがGPT(AI)が書いている。もちろん、人間がちょっと手を加えているけど、「全部自分で考えて書くのは面倒だから、AIにやらせよう」という発想である。つまり、「AIをうまく使えば、いろいろ楽ができるんじゃないか?」という実験の一環でもある。
2.3 AIを使ってアプリを作る(気が向いたら)
「AIを使ったアプリを作ったら面白そう」と思い、試しに作ってみることもある。でも、先ほど言ったように飽きっぽいので、最後まで完成するかどうかはわからない。途中で「まあ、いいか」となることもしばしば。でも、何か新しいことを試してみるのは楽しいので、やるだけやってみる。
2.4 AIについて哲学的に考える(妄想タイム)
ときどき、「AIが人間みたいに考えることができたらどうなるんだろう?」とか、「AIに権利を与えるべきか?」みたいな哲学っぽいことを考える。でも、考えたところで答えは出ないし、結局「うーん、よくわからん」で終わることが多い。それでも、こういう話をするのは面白いので、気が向いたときにやっている。
3. 会のスタンス(めちゃくちゃゆるい)
この会の特徴は、とにかくゆるいこと。
- 気分で活動する(やりたいときにやる)
- 飽きたらやめる(途中でやめてもOK)
- すごいことは目指さない(ただの好奇心で動く)
真面目に研究したり、ガチでAIを開発したりするわけではない。でも、「AIを使って何かするのって面白いよね?」という感覚は大事にしている。「AIが社会でどんな役割を持つのか?」ということも、深く考えることはないけど、なんとなく気にはしている。
4. 今後の展望(未定だけど、なんかやるかも)
- AIを使って新しいことを試す(でも飽きるかも)
- AIについて妄想する(答えは出ない)
- ウェブサイトをちょっとずつ改良する(やる気があれば)
計画なんてものは特にない。やりたいことをやるし、飽きたらやめる。でも、「なんとなく続けていたら、何か面白いことが生まれるかもしれない」という気持ちで、気楽にやっていくつもりである。
おわり(深く考えずに終了)